2013年1月16日水曜日

中国に「オックスフォード大学」:富裕層拡大で国際学校が急増




●1月14日、富裕層が拡大する中国の地方都市、常州市の私立学校「オックスフォード・インターナショナル・カレッジ」のウェブサイトには、英国の学校を象徴するような特徴が散りばめられている。
写真は同校の授業風景で10日撮影(2013年 ロイター/Aly Song)


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ロイター 2013年 01月 15日 17:44 JST
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE90E04Y20130115

中国に「オックスフォード大学」、富裕層拡大で国際学校が急増

 1月14日、富裕層が拡大する中国の地方都市、常州市の私立学校「オックスフォード・インターナショナル・カレッジ」のウェブサイトには、英国の学校を象徴するような特徴が散りばめられている。

[北京 14日 ロイター] ブルーのブレザー、格子柄のスカート、音楽クラス、ツタに覆われたレンガの入り口──。
 富裕層が拡大する中国の地方都市、常州市の私立学校のウェブサイトには、英国の学校を象徴するような特徴が散りばめられている。

 その名も「オックスフォード・インターナショナル・カレッジ」。
 英国の本家オックスフォード大学とは無関係のこの学校の学費は年間26万人民元(約370万円)。
 子どもに欧米風の教育を受けさせ、将来留学させたいと考えている富裕層家庭をターゲットにしている。

 「常州はとても裕福なエリアだ。
 そのため、子どもを留学させたいと考えている人は多く、中国人学生の数が増加している」
と、同校ゼネラルマネジャーのFrank Lu氏は説明する。

 英国のコンサルタント会社によると、中国では同校のようなインターナショナルスクールは、過去12年で22校から338校に急増。
 同期間で生徒数は25倍に増え、今では約18万人が在籍している。

 一部の学校では、英米の進学に必要な英国のAレベルや米国のAP試験に沿ったプログラムを提供。
 また、学校名はオックスフォードに加え、英国の名門イートン校から取ったイートンハウスなど、名門校にちなんだ名前を使って、生徒獲得に力を入れている。

 メープルリーフ・エデュケーショナル・システムズは、まず北東部・大連で開校したが、今では7都市に拡大。
 同校では、カナダのブリティッシュコロンビア州教育委員会の認可を受けたカリキュラムが導入されている。

 同校の重慶キャンパスに通うJiang Xin君(17)は、
 「将来的には海外で勉強したい。
 メープルリーフでの経験によって、早い時期に欧米の学習スタイルに適応することができている」
と目を輝かせた。
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【中国人外国留学】 



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